更年期について…、体の移り変わり…、気持ちの変化…、等々。更年期についての疑問ご質問に、お答えするちぇぶら相談室。最新の「更年期Q&A」はメルマガ「ちぇぶら通信」からご覧いただけます。

 

40代の夫、もしかして更年期?

【Q】【今月のお声】

40代の夫が更年期ではないかと不安になってきました。見分け方や対策も教えてください。

 

【回答】ご相談ありがとうございます。パートナーを心配するお気持ち、とても共感いたします。

いまのところ男性更年期について社会的には情報が少ないのが現状です。

男性の場合、「加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)」という名前で診断されます。

ネットで手軽にセルフチェックができるサイトがありますので、活用してみてください。

また、症状が強ければ泌尿器科や男性更年期外来、心療内科などで検査や治療を受けることができます。

男性ホルモンの減少は女性ホルモン同様、目では見えないものでもあります。

症状が強いようであれば一度相談に行くこともお勧めいたします。

              また、エクササイズで体調が整うこともありますので、一緒に運動をしてみることもお勧めです。

 

 

更年期は遺伝するのでしょうか

【Q】【今月のお声】

更年期は遺伝するのでしょうか。母が更年期症状で大変な思いをしたため、心配です。

 

【回答】ご質問ありがとうございます。お母様の更年期症状を目の当たりにされて心配でいらっしゃるのですね。

遺伝に関して色々な情報が言われておりますが、遺伝する・遺伝しない、とはっきりと断言できるものでもないようです。体質が似ている場合は、カラダにでてくるトラブルなど、似たりする場合もありますし、そうでもない場合もあります。なので、関連づけて、母がひどいから私もひどい!と思うことよりも、人それぞれ。というスタンスを持ちながら、今できることや、正しい知識とエクササイズをすることで改善することがあると考えられます。何事も不安に思えばどんどんとマイナス思考に傾いてしまいますよね。ぜひ「KO-NENKIの教科書」なども参考にしながら 健康に気を付けて年齢を重ねていきましょう。

 

 

本当に終わりが来るのでしょうか?

【Q】【今月のお声】

いま、更年期障害に悩まされています。本当に終わりが来るのでしょうか?

 

【回答】悩んでいらっしゃるのですね。お悩みの症状にどのようなものがあるのか分かりませんが、更年期には終わりがあります。ほかにご病気がかくれていなければ、次第に改善していきます。今取り組めるアクションといたしましては、ただ黙って更年期の終わりを待つのではく、自分自身で体調を整えるためのエクササイズを行ったり、婦人科へ受診してみるなどはいかがでしょう。

今回このようにちぇぶら相談室にご質問いただけたように「アクション」を起こしてみてくださいね。

婦人科に行くことは抵抗があるかもしれませんが、ご自身の体の声を一緒に聞くパートナーとして、婦人科の先生を頼ってみてください。また日常生活でもご自身が正しい知識を知り、エクササイズすることでも少し症状が軽くなるかもしれません。ぜひ、ちぇぶらのエクササイズもお試しくださいね。 <ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2017.6.18

◆【いつでも・どこでも!「ちぇぶら」のセルフメンテナンス】

ちぇえぶらのエクササイズの動画をご覧いただけます。

https://www.chebura.com/self-maintenance/

 

今さら、聞かなくてもいいんじゃない?

【Q】【今月のお声】

更年期、終わっちゃったから今さら更年期の話は聞かなくていいんじゃないの?

 【回答】

更年期を無事に終えた経験が、今、更年期で悩んでいる方の力になることができます。ぜひ、ご自身の体験や、ちぇぶらでお伝えしていることをひとりでも多くの女性にお伝えいただければ、一人で更年期症状で悩む人をサポートすることができます。またエクササイズは、年々衰えがちな体力をサポートしてくれます。

更年期を過ぎてからもぜひエクササイズを取り組んでいかれることをお勧めします。

<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2017.5.18

高齢出産と更年期、関係ある?

【Q】高齢出産だと更年期が軽くなったり、更年期の来るのが遅くなったりするって聞くけど、本当?

 

【A】高齢出産自体が更年期を遅くするのではなく、更年期が来た時に感じにくい場合があるということだと

思います。たとえば、初めての出産が42歳だった場合に、45歳の頃お子さんが3歳だとしたら、

毎日が忙しくて症状があったのも育児の疲れ…などで感じにくくなっているかもしれません。

個人差がありますので、絶対に遅くなるわけでも、早くなるわけでもありません。ただ、自律神経を整えるエクササイズや更年期への知識があることで、予防的に過ごせることはできると考えます。ぜひ、ちぇぶらのエクササイズなどをお試しください。<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2017.4.18

健康診断について教えて!

【Q40代を迎え、体の衰えを感じる今日この頃。いままで健康につて特に意識していませんでしたが気付けば妊娠出産で勤めをやめて以来10年以上健康診断をしていませんでした。調べてみたら、一般的な健康診断と女性専用の健康診断がありました。今はこれといった女性疾患や更年期症状はありません。 一般的な健康診断と女性用の健康診断、どちらを受けたらいいでしょうか。(40歳)

 

【A】妊娠出産をきっかけに家庭に入られる女性の中で、勤めていた時のように健康診断を受けていない。という方は沢山いらっしゃいます。また、パートなどのお仕事だったり、会社の規模によっては健診がスルーされることも多くあります。多くの自治体が40代の女性向けに街またはお住まいの地域の助成がある一般健診がうけられますので、ぜひ、お住まいの自治体さんの広報誌などご確認ください。婦人科検診なども多くの自治体が助成しておりますので、ぜひ行ってみてください。まずは一般健診をおすすめしますし、日本は子宮頸がん検診の受診率が各国に比べてとても低い国です。ぜひどちらも検診してみてくださいね。

一番大切なことはご本人がこのようにご自身の体のことを主体的に考えて行動してみようというアクションです!今回もご相談をありがとうございます。<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2017.3.18


私の更年期っていつから?不安

【Q自分の更年期がいつ始まるのか、またはもう何かしらの症状が出ているのか?

更年期に対する知識も乏しく、ただただ自分が女性でいられなくなるような不安感を持っています。

この不安感もすでに更年期症状なのでしょうか。

 

 

【A】ご質問ありがとうございます。色々な情報がありすぎて、不安が増してしまいますよね。ぜひ一度「更年期の教科書」を手に取っていただいたり、ちぇぶらcafeに足をお運びくださいね。ほかにも目を見て話せる人にも不安な気持ちをシェアしてみることなどもオススメします(^^)不安に思っているのは絶対にお一人ではないですし、ちぇぶらを始め更年期の正しい知識や啓発をしているNPOなどのイベントに実際足をお運びいただけると幸いです(^^)動画でも、ちぇぶらエクササイズなどを紹介していますので、ぜひお試しください。<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2017.2.18


検査しても異常なし セックス時の痛み

【Q】セックス 時の痛み:5年振り 2、3か月に一度、毎回、膣内が炎症、出血して痛みがあります。萎縮性膣炎かと思って産婦人科で診てもらいましたが異常なし。子宮がん検査も異常なし。これも更年期症状でしょうか?何か良い方法はありますでしょうか?(リエ  東京都 50才)

 

【A】『ご質問ありがとうござます!リエさんだけでなく、多くの女性が悩んでいてもなかなか質問できないセックスのお悩み。50代になったら女性ホルモンの低下による粘膜の敏感さがましてしまうことが起きてしまします。なかなか以前のように濡れない、ってことも多くあります。産婦人科さんによっては、萎縮性膣炎で処方されたり、HRTをスタートすることを勧められる形もありますが、今日はご自身でもすぐ対応できる対処法として「潤滑剤」をお勧めいたします。潤滑剤はセックスの挿入時の痛みをかなり緩和してくれるとても大切な商品です。

また、いろいろな商品が売っておりますが、私がおすすめするのは、メノポーズカウンセラーさんがおすすめしているサイトの物です。潤滑剤には沢山の種類があるので、合わないものや添加物が多くはいっているものなどもありますので、慎重にお選びいただけば幸いです。潤滑剤を使っても出血や痛みが緩和しないときは再度セカンドオピニオンもふくめ、産婦人科の再診をお勧めいたします。これからも素敵なパートナーシップをお過ごしください。<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2017.1.18

 


更年期を迎える前にできること

【Q】更年期をできる限り楽に乗り越えられるように、事前に知っておくと良いことややってみると良いことがあれば教えていただきたいです。

【A】ご質問ありがとうございます。できる限り楽に♪というポジティブな気持ちこそ大切な部分です!まずそのことを前提として、更年期は45歳~55歳の閉経前後5年間のライフステージというもので、必ず訪れるものであることということを知っていただくだけでも、きっと気持ちが前向きになると思います。すべての女性に訪れる体の変化を自分一人で苦しく耐えるものではなく、正しい知識と正しい対処方法やまた自分が好きなことや打ち込めることなどを持つなど、自分自身の心と体の変化の興味をもちならが「自分らしく健康に生きる」という考えをもっておくことが大前提に大切です。また、ぜひちぇぶらの「更年期の教科書」をご覧いただき、正しい知識やエクササイズを身に着けていただければと思います。<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2016.12.18


運動する気になれない。
人に会うのも辛い時には。

【Q】
最近の気持ちがふさぎこみます。運動をすると気分転換になっていいと聞きますが、運動する気持ちになれません。何事にもやる気がおきません。人に会うのもつらく感じます。これも更年期症状でしょうか。48才

 

【A】ご相談にメッセージありがとうございます。こうやって、メールをいただけるアクションを起こせていることが出来ていることをまずは認めてみてくださいね。

運動と言っても、激しい筋トレなどは私自身もできません(笑)気が重くなることもありますよね。たとえば、ちょっと買い物に行くときに歩く速さを早めたり、ちょっとだけのエクササイズをテレビを見ながらやってみてもいいと思います。スポーツウェアーを着なくても出来る日常生活のなかのちょっとした「運動」を見つけてみてください。でも、そういうことですら、億劫でしょうがない…、気持ちも整わないようでしたら、一度医療機関に相談にいってみることもいいかもしれません。ちぇぶらHPからも簡略更年期指数を測ることもすぐにできますので、試してみてくださいね。

簡略更年期指数(SMI)<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2016.11.18


<編集部より>自宅でとても簡単にできるセルフメンテナンス方法もオススメです。よろしければ動画を見て一緒に身体動かしてみてください。


若年性更年期障害と

更年期障害の対処法の違いは?

【Q】『20代、30代でも更年期障害になる方がいると知りました。若年性更年期障害と一般的にいわれる更年期障害とで対処方法や緩和方法に違いはありますか?』

【A】無理なダイエットや過度のストレスによって起こる事が多いです。色々な原因がありますが、適切な治療で整っていきます。20代30代は月経がまだ起きている事が本来の状態ですので、個人の状態にあったホルモン補充療法や場合によっては低用量ピルを使用したホルモン補充療法をすることなどもあります。 対処や緩和のためには、まずは月経リズムを知ること。そして、無理なダイエットなどはせずバランス良くご飯をいただくこと。また、特にエクササイズは重要です。20代30代も運動不足!を実感します。ぜひご自身あった形の取り組みをお勧めします(^^)>20代30代から「ちぇぶら」のエクササイズを知ることで未来の自分へ健康のプレゼントが出来ますよ(^^)<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2016.010.18

 


 

子宮摘出しても更年期は関係あるの?
【Q】39才のときに子宮筋腫のため子宮を摘出しました。生理もなくなったため更年期は関係ないものと思っていましたが、最近いままでになく気分が落ち込んだり、体の

疲れを感じます。更年期は関係しているのでしょうか?43才です。

 

【A】子宮を摘出しても、卵巣を摘出していなければ、まだ排卵が腹部のなかで起こっていることがあります。ホルモンも分泌されている状態です。卵子は月経が起きる子宮がないので、体のなかで再吸収されていきます。卵巣機能も年々穏やかになっていきますので、その部分では子宮のあるなしにかかわらず、体や心の変化を感じやすくなる場合もあります。ちょうどホルモンが減少し始める年代(更年期に向かっていくころ)にもかかっている影響もあると思います。更年期にも個人差がありますので、だんだんと体がチェンジし始めていると思って、日々の気分転換にぜひ、ちぇぶらがご提案していますエクササイズなどを活用してみてくださいね。<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2016.09.18

 


35才で更年期?

【Q】「現在40歳です。5年前の35歳の時、ひどいめまいがつづいたことがありました。起きあがれないほどの時もあり、仕事も家事もできない状態。耳鼻咽喉科や脳外科を受診しましたが特に異常はなく、めまいをやり過ごすことしかできませんでした。まわりから更年期症状ではないか、と言われましたが当時35歳ということもあって自分の症状と更年期障害が結びつきませんでした。個人差があるとはいわれていますが、35歳で更年期症状がでることはあるのでしょうか?そうであれば更年期症状が出やすい体質と自覚していたほうがいいでしょうか?今後の備えが心配です。」

 

【A】原因不明のめまいが続くというのはとても辛い体験をされましたね…、いまは症状はお落ち着いていますでしょうか?今回の「めまい」についてのですが、「めまい」は気血水の乱れの影響ということも考えられます(西洋医学だけでなく、東洋医学での

視点です)。今後の更年期症状が出やすいかどうかは今決定できるものではないので、ご安心ください。多角的にみて、体質改善のためのエクササイズや更年期症状でも漢方での緩和報告も多くありますので、症状が強くなる前に婦人科や漢方を処方してもらえる場所などに足を運ぶことをお勧めします。また、こうして自分の体に意識を持つことが最も大切なことです。ご自身の体調を日記につけてみることなども今後の備えにつながりますので、ぜひ実践してみてくださいね。<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ  >2016.08.18


これって、更年期?

Question42歳、Eです。子宮筋腫・子宮内膜症もちです。今年の1月より生理が2週間近く続いたりして婦人科に通っていました。年齢的なものといわれ、様子みになっていますが更年期でしょうか。健康診断でも心電図の異常などでひっかかりはじめ、大変怖くてしょうがないのです。ここ1.2年はどこかしら体調が優れず病院に毎月のように通ったりして、常に大病ということの不安がつきまとい、家族からはカウンセリングをうけたほうがいいとまで言われております。

更年期ってだれもがくると思うのですがみなさん、こういった不安はどうやって日々乗り越えていらっしゃるのでしょうか。毎日こわくてこわくて子育ても満足にできない状態です。 

【Answer】Eさん、月経がなかなか終わらず、とても不安な心地で毎日を過ごされていたのですね、お辛かったですね。みなさん、更年期は45-55歳といわれていますが、多少個人差があることや、「プレ更年期」という言葉があるように30代後半からも婦人科のトラブルが出やすい時期でもあったりします。個人差があるので、きっとEさんの周りの方は同じような方がいなく、ますます不安感がましてきたと思います。不安な気持ちでいることを、そのままにしておくことのほうが心身ともにバランスを崩してしまいますので、このようにメッセージを発信していただけたことに感謝いた

します。人は誰しも不安になると、まずは呼吸が浅く整いづらくなります。まずはちぇぶらでご提案している呼吸法を実践してみてはいかがで

しょうか?また、取り入れられるエクササイズもご自身の出来る範囲で実践してみてください。一日5分でも「自分のため」の時間を作ることや、呼吸を整えることで不安は軽減されていくと思います。寝る前のほんのちょっとの時間をぜひご自身のためにお使いください。子育てをしていると本当にいろいろな部分で大変なこともあります。ぜひ、回りの人にもSOSを出してみてくださいね。時にはカウンセリングをうけることでも改善する場合がございますので、ぜひそのことも視野にいれてみてくださいね。 

<ちぇぶらアドバイザー・やまがたてるえ >2016.07.18