経営理念

NPO法人ちぇぶらは、すべての人が『その人らしい充実した日々を過ごすことができる社会』を目指して、「更年期サポート」をはじめとした、女性の健康に関するさまざまな社会問題の解決に取り組みます。

 

事業内容

1.女性の健康・更年期について、フィットネスと理論でサポートする教室事業

2.伝え手となるインストラクター・ファシリテーターの養成事業

3.イベントや講演会、執筆などの啓発事業

 

団体概要

組織名:特定非営利活動法人ちぇぶら
設立:2014年(法人設立 2016年)
活動拠点:関東
メールアドレス:info@chebura.com
電話番号:080-3483-7880(※講座開催中など出られない場合が多いため、緊急時以外はお問い合わせフォームよりお願いいたします。)
所在地:〒359-1144 所沢市西所沢1-17-20-1001
代表理事:永田京子

副代表:星名弘恵

アドバイザー:対馬ルリ子医師、やまがたてるえ氏


ダウンロード
NPO法人ちぇぶらのリーフレットです。
ちぇぶらリーフレット・表.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 862.3 KB
ダウンロード
ちぇぶらリーフレット・裏.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.8 MB

代表理事

永田京子

NPO法人ちぇぶら代表理事

更年期フィジカルケアインストラクター

NPO法人更年期と加齢のヘルスケア認定メノポーズ・カウンセラー

 

兵庫県出身。埼玉県所沢市在住。演劇活動後、フィットネスインストラクターとして活動する中で、40代の受講者たちの声と自身の母が更年期障害になった経験から、更年期を迎える女性をサポートすることを目的とした「ちぇぶら」を設立。更年期の知識とフィットネスによる対策を融合させた体験型のプログラムを開発する。企業や自治体、医療機関などで講演会や出張セミナーを行うなど、身体のケアと更年期の知識の普及に務める。女性のエンパワメントを引き出す講師として定評がある。2児の母。1983年生。


ーちぇぶらとは?ー 

「更年期」というとどのようなイメージを持っていますか?「しんどそう」「イライラしている」「よくわからないけれどもつらそう」…。日本ではネガティブに捉えられていますが、更年期は、英語でいうと、 “the change of life”と言い、人生の転機として前向きに捉えられています。日本でも、更年期が心と体に向き合うきっかけとなり、更年期もそれ以降の人生も「自分らしい充実した日々」を過ごしていける人たちを増やしていきたいという思いから、団体名を「ちぇぶら」とつけて活動をしています。 

 

ー40代の女性の心と体の不調の声ー

どうしてこのような活動をはじめたかというと、これまでフィットネスインストラクターとして多くの女性の健康支援に関わる中で、40代の女性の心と体の不調の声があまりにも多かったことと、14年前、私の母が更年期障害でうつになったことがきっかけでした。更年期は、その時の症状だけでなく、この先長く続く人生にも大きな影響を与えます。しかし、現状、サポート体制はほとんどありません。「ないのならば、つくろう」という思いで、医師主宰のNPOの下、更年期や女性ホルモンについて学び、それが現在の「ちぇぶら」の活動につながっていきました。 

 

ー更年期とは?ー

更年期は女性の閉経の前後10年。おおよそ45歳〜55歳の時期のこと。この時期、9割の女性が様々な症状を感じ、4人に1人は自分や家族の日常生活に支障が出る更年期障害を経験します。しかし、症状は個人差が大きく種類も多様で「つらい」と感じても我慢してやり過ごしている方が大半。その歪みは、本人が感じるだけではなく、家庭や職場にも大きな影響を与えます。更年期は正しく知ることで、対処・管理できます。 

 

ー更年期に体調が本調子でなくなるのは「当たり前」のことー 

そこで私たちは、女性の健康と女性ホルモン・更年期と対策方法を、「フィットネス」と「正しく知る」ことで更年期を迎える女性をサポートする教室を行っています。 よろしければ、このプログラムを通して、皆さんの力にならせてください。周りの方に伝えてください。更年期に体調が本調子でなくなるのは、後ろめたいことではなく「当たり前」のことです。社会がそれを理解し支え合うことは今の女性にも男性にも、これからの未来にとっても「素晴らしいこと」なのです。

2016年 2月 永田京子


アドバイザー

ちぇぶらのアドバイザーとして、ご協力いただいている専門家の方々のご紹介です。

 

対馬ルリ子先生

(対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長/産婦人科医・医学博士/日本産婦人科学会 認定医/母体保護法指定医/NPO法人女性医療ネットワーク 代表理事)

青森県出身。1984年弘前大学医学部卒業、東京大学医学部産科婦人科学教室入局、都立墨東病院周産期センター産婦人科医長などを経て、2002年にウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック、現女性ライフクリニック銀座開院。2012年女性ライフクリニック新宿併設。2003年に女性の心と体、社会とのかかわりを総合的にとらえ女性の生涯にわたる健康を推進するNPO法人「女性医療ネットワーク」を設立、全国約600名の医師、医療保健関係者と連携し、さまざまな啓発活動や政策提言を行っている。



やまがたてるえ氏

(助産師/バースセラピスト/チャイルドファミリーコンサルタント/NPO法人JASH 日本性の健康協会 理事/NPO法人ピルコン アドバイザー)

 地域の育児支援活動にかかわる傍らで、BLOGでの発信をきっかけに 初経教育の本「13歳までに伝えたい 女の子の心と体のこと」を出版。4年間で2万部以上のロングセラー。その他の著書に「15歳までの女の子に伝えたい自分の体と心の守り方」、「産後、つらくなったら読む本」、「ぽかぽか子宮の作り方。」。「いのち こころ からだ」をテーマとした女性性を語るお話会や子育て学講座、健康教育講演なども行っている。